ゴム午前=軟調、上海ゴムは下げ渋り

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は軟調。寄り付きでは、上海夜間の下落を受けて、売りが先行した。
中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが下げ渋りを見せていることから、今日の安値圏で
のもみ合いとなっている。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。

 午前11時38分現在のRSS3号は前営業日比5.2〜3.8円安高、活発限月の
27年3月限は同5.2円安の446.9円、期先27年8月限は出来ず、推定出来高
は252枚(夜間取引を含む)。

【上海1月限は1万9500元付近では下げ渋り】
 日中取引の上海ゴムの中心限月1月限は、1万9500元前後で下げ渋りを見せてい
る。前日の夜間取引では、1万9470元まで下落し、これにまで支持となっていた1
万9500元を割り込む場面があった。だが、同水準では押し目買い意欲が強く、1万
9500元台を回復するすと、今日の日中取引でも下げ渋っている。
 一方、上値をみると、16日以降、2万元付近では戻りを叩かれている。現状、1万
9500〜2万元前後でのレンジ相場を形成しそうだ。目先、1万9500元と2万
元、どちらの方向にしっかり抜けるかが焦点になるとみる。

【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポールゴム市場は、RSS3は出来ず。TSR20は売りが先行しており、
前営業日比3.2〜2.6セント安で推移している。
 上海ゴムは、軟調。午前11時00分現在、指標限月の2027年1月限は、前営業
日比150元安の1万9660元で推移している。

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