[今夜の視点]金・銀=ユーロ安が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、原油安や株高を受けて押し
目を買われた。アジア市場では、朝方の4013.49ドルから、ドル高を受けて
4004ドル台まで下落したのち、ドル高一服を受け、もみ合いとなった。午後に入る
と、戻りを売られ、4001ドル台まで下落した。
 フランス国債の格下げは時間の問題とみられるなか、ユーロ安に振れた。今夜から米
連邦公開市場委員会(FOMC)が始まる。またイスラエルの総選挙がある。ネタニヤ
フ首相はトランプ米大統領との関係を前面が掲げて選挙戦に挑んでいる。
<今日の予定>
・米耐久財受注 2026年9月速報値(商務省)
・米ケース・シラー住宅価格指数 2026年8月(S&P)
・米新築住宅販売 2026年9月(商務省)
・米消費者信頼感指数 2026年10月(カンファレンスボード)
・米連邦公開市場委員会(FRB、28日まで)
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