シカゴコーンの夜間取引は弱含み。12月限は直近、453セント台で推移。 前日は底割れしたものの、安値は下げ幅を縮小して下値の堅さが感じられたが、今夜 も12月限は引けで450セント台を維持できるか否かに注目したい。 前日の引け後に発表された収穫進捗率は60%(前週44%、平年66%)と平年を 下回っているが、ほぼ事前予想通りだった。 季節的な収穫期の売り圧力に加えて、大豆や小麦が軟調なこともありまだ下振れ懸念 が残り、目先はどこまで下値余地があるのかが注目される。 前日のシカゴは小幅続落。大豆が急落したことに圧迫されるなか、週間輸出検証高も 62万トン台と前週を下回った。米国産の収穫進展に伴う売り圧力で上値は重く、さら に底割れしたものの、安値からは戻して下げ幅は抑制された。 12月限は450.25セントまで下落したものの、450セント台は維持して、引 けも455.00セントまで下げ幅を縮小した。 <今夜の予定> ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 消費者信頼感指数 2026年10月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 耐久財受注 2026年9月速報値(商務省) 【経済】 22:00 住宅価格指数 2026年8月(連邦住宅金融局) 【経済】 22:00 ケース・シラー住宅価格指数 2026年8月(S&P) 【経済】 23:00 新築住宅販売 2026年9月(商務省) 【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2026年10月(カンファレンスボード) 【経済】 連邦公開市場委員会(FRB) 【工業】 10/28 05:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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