アジア株 まちまち、韓国株は大幅反発 東京時間17:31現在 香港ハンセン指数 23041.32(-170.49 -0.73%) 中国上海総合指数 3648.30(-49.22 -1.33%) 台湾加権指数 46096.23(+54.80 +0.12%) 韓国総合株価指数 5638.34(+168.87 +3.09%) 豪ASX200指数 8850.10(+40.17 +0.46%) インドSENSEX30種 73378.50(-228.25 -0.31%) 27日のアジア太平洋株式市場はまちまち。人工知能(AI)開発企業アンソロピックの新規株式公開(IPO)に向けた目論見書が公表されたことで、AI需要への期待感が広がり、ナスダックは0.82%高、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.82%高となった。こうした動きを受けて、アジア市場でもハイテク株や半導体関連株が上昇しており、韓国株は大幅反発。サムスン電子やSKハイニックスが大きく上昇した。一方で、原油価格の高止まりがインフレ警戒感につながり、軟調に推移する市場もみられた。 中国本土市場で上海総合指数は反落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、航空機部品メーカーの中国航発動力などが売られた。 香港ハンセン指数は反落。スポーツ用品メーカーの李寧(リー・ニン)や不動産会社の長江実業集団(CKアセット・ホールディングス)が買われた一方で、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)や世界的金融グループのHSBCホールディングス、医薬品メーカーの石薬集団、製薬大手の翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル・グループ)、インターネット・サービス会社の網易が売られた。 豪ASX200指数は続伸。資源・鉱山会社のBHPグループや産金会社のノーザンスター・リソーシズ、航空会社のカンタス航空、ネットワーク・ソリューションのメガポート、通信ソリューションや金属探知技術のコーダンが買われた一方で、メディア会社のナイン・エンターテインメント、銀行大手のナショナル・オーストラリア銀行、デジタル決済会社のブロックが売られた。
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