【市況】 国内石油市場は堅調。米中間選挙後に米国とイスラエルがイランを再攻撃するリスク が意識されている。イエメンのフーシ派がサウジアラビアの石油関連施設を攻撃してお り、供給下振れが警戒されていることも買い手掛かり。ただ、時間外取引でニューヨー ク原油は軟調。バンス米副大統領がイラン最高安全保障委員会(SNSC)のレザイ事 務局長に和平協議のための書簡を送り、接触を試みたとの報道が重し。円相場は1ドル =157円後半で推移し、前日水準とほぼ変わらず。 日中取引開始後、原油の2027年3月限は9万9680円まで上昇。ただ、上振れ 一巡後は上げ幅を削っている。 午前11時06分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 380円安〜590円高。 午前11時06分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が424枚。 【米原油生産量は回復】 米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、米原油生産量は日量1399万 2000バレルまで増加した。今月、ハリケーンが米メキシコ湾岸に上陸したため生産 量は一時的に落ち込んだが、完全に回復した。 【海外原油夜間取引=下落】 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.99ル安の101.79ドルで 推移。本日これまでのレンジは101.69〜102.31ドル。 MINKABU PRESS
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