アジア株 テック比率低い豪州に資金移行、7週間半ぶり高値 韓国は急落 東京時間11:02現在 香港ハンセン指数 23258.63(+299.98 +1.31%) 中国上海総合指数 3607.51(-43.93 -1.20%) 台湾加権指数 45145.52(-1222.81 -2.64%) 韓国総合株価指数 5618.28(-319.38 -5.38%) 豪ASX200指数 8942.40(+50.65 +0.57%) アジア株は高安まちまち。 アルファベットやアマゾン、インテル、サムスン電子など大手テック決算に失望した世界の投資家が主要ハイテク株から資金を引き揚げている。その資金はハイテク比率の低い豪州や香港のディフェンシブに移行している。 韓国株は急落。台湾株も大幅安、ハイテク関連が総じて下落している。 一方、香港株と豪州株は上昇。 香港市場では素材やエネルギー、銀行、不動産、医療、公益関連に買いが広がっている。 豪州株は9月8日以来の高値、豪州はハイテク比率が低いため逃避先として選好されているようだ。金融や不動産、エネルギー、公益、資本財関連が総じて上昇している。 ただ、原油価格が上昇しており年内追加利上げ観測は重荷。来週の会合では25bpの利上げがほぼ確実視されており、政策金利は来年5.0%を突破すると予想されている。 イスラエル選挙結果を受けネタニヤフ氏が暫定首相に留まる見通しとなっていることから、米国と連携して米中間選挙後にイラン攻撃を再開する可能性が高い。
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