[今後1週間のシカゴコーンの展望]
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<シカゴ>29日終値 前週末比 |10月25日現在の米国産コーン発芽率・作柄状況
26/12 451.25 - 4.75 |
27/03 464.75 - 5.50 | 収穫:60%(前週44%、 前年-、平年66%)
| 作柄状況「良」以上:56%(前週 56%前年 -
|26/27年度米国産コーン期末在庫率11.3%(10月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 157.57円 前週末比 0.45円の円安
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【前週のレビュー】価格下落による需要喚起があるかに注目。期近12月限の抵抗線
は20日の高値468.50セント。一方、支持線は450セントの節目とした。
【ハーベストプレッシャーで3カ月半ぶりの安値】
シカゴコーンは下値模索となり、今秋の安値圏で低迷を強いられた。引き続きハーベ
ストプレッシャー(収穫期の売り圧力)が強く、大口投機家から買い玉の手じまい売り
が続いている。26〜28日の3日間は取組高が大幅増となり、新規売買が増えたもよ
う。買い越し状態にある大口投機家の途転売り、農家からのヘッジ売り、実需家の安値
拾いの買いが増えた可能性あり。30日に発表される27日現在の建玉明細を確認した
い。
指標の期近12月限は10月13日に488.25セントで戻りを抑えられ、その
後、ほぼ一本調子の下落。28日は7月10日の安値に顔合わせとなる447.50セ
ントまで下落し、約3カ月半ぶりの安値をつけた。利益確定とみられる買い戻しで
450セント台に戻したが、今秋の安値圏から抜け出せず。29日の終値での14日間
の相対力指数(RSI)は24台まで低下し、稀に見る弱気相場を示唆。同時に売り過
剰感が台頭しつつある。
現時点では価格下落による需要喚起は感じられないが、ドル安に転換するならば輸出
需要の増加期待は持てる。450セント水準で値固めできるかの見極めが必要だ。11
月3日に米国で中間選挙がある。中間選挙の結果を間接的に受ける可能性あり。
なお、25日現在、米国産コーンの収穫率は60%と平年の66%を下回っている
が、今後、1週間で10%ずつ進展すれば11月26日のサンクスギビングデー(感謝
祭)までには、ほぼ完了するとみられる。
【とうもろこしは取引は事実上、終焉】
とうもろこしは、総取組高は0枚。事実上、取引は終焉。新規売買は参加しにくい。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
2日 中国製造業購買担当者景況指数 2026年10月(RatingDog)
独小売売上高 2026年9月(連邦統計庁)
ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年10月確報(Markit)
米製造業景況指数 2026年10月(ISM)
週間穀物輸出検証高(USDA)
作付け進捗率・土壌水分(USDA)
3日 ●文化の日
豪キャッシュレートターゲット公表(オーストラリア準備銀行)
米耐久財受注 2026年9月確報値(商務省)
米製造業新規受注 2026年9月(商務省)
4日 中国サービス業購買担当者景況指数 2026年10月(RatingDog)
ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年10月確報(Markit)
ユーロ圏購買担当者総合景況指数 2026年10月確報(Markit)
ユーロ圏消費者物価指数 2026年10月速報(EUROSTAT)
全米雇用報告 2026年10月(ADP)
米貿易収支 2026年9月(商務省)
米非製造業景況指数 2026年10月(ISM)
5日 金融政策決定会合議事要旨公表 9月17-18日分(日本銀行)
独製造業受注 2026年9月(経済技術省)
ユーロ圏生産者物価指数 2026年9月(EUROSTAT)
英政策金利公表(BOE)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
6日 上海ゴム指定倉庫在庫(上海期貨交易所)
独鉱工業生産指数 2026年9月(経済技術省)
ユーロ圏小売売上高 2026年9月(EUROSTAT)
米雇用統計 2026年10月(労働省)
米消費者信頼感指数 2026年11月速報値(ミシガン大)
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
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