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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/11 1220.50 1228.25 1217.25 1222.25 + 2.50
2027/01 1234.50 1242.00 1230.75 1234.25 - 0.50
2027/03 1243.00 1251.25 1239.75 1243.75 + 0.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 378,039 943,010 ( - 8,955)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(11月5日−11月9日)
コーンベルト西部の気温は平年並み〜上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並み〜上回る。雨量は平年を下回る〜平年並み。
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大豆は小幅まちまち。終値の前営業日比は0.75セント安〜2.50セント高。中
心限月の1月限は0.50セント安の1234.25セント。
このところ米国産の収穫期の売り圧力、ブラジル通貨、リアル安による輸出競合懸
念、さらにはチャート悪化、11月当限のサヤすべりなど弱材料が揃いすぎて、好調な
輸出需要にも関わらず、安値更新が続いたが、この日も米農務省(USDA)のデイリ
ー報告でさらに大口輸出成約が発表されたものの、一時的な戻りにとどまり、引けは小
幅まちまちとなった。
なお、この日受渡通知開始日(FND)を迎えた11月当限に対する通知量はわずか
1枚にとどまり、渡し物の少なさからプラス引けした。
1月限は1234.50セントで取引を開始。アジアの時間帯の時間外取引では午後
から地合いを引き締めて、1236〜1237セント台で推移。欧州の時間帯には軟化
したが、1230セント台は割り込まずに、米国の時間帯には1240セント台まで上
昇して、高値は1242.00セントままであったが、上げ幅を維持できずに引けは
1234.25セントだった。
USDAはこの日、ともに仕向地不明、2026/27年度積みで、それぞれ大豆
13万2000トン、16万5150トンの輸出成約があったことを発表した。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、ミズーリ州北部、ネブラスカ州南東部、アイオワ州の一部で30
日朝に局地的に降雨が発生しているが、その他の地域では降雨がなく、高めの気温で、
大豆やコーンの収穫が進展している。ただ、コーンベルト東部では一部でまだ成熟中で
収穫できない地域もある。
太平洋東部にハリケーン「ヴァンス」が発生してることも一部影響するが、今後降雨
の範囲が東進して、プレーンズ北部〜ミシシッピ川流域、さらにはフロリダ州などで今
後5日間に25〜75ミリの雨量が見込まれる。一部では新たに洪水が発生する可能性
もある。
6〜10日間予報に関しては、11月4〜8日にかけて、全国的に気温、雨量ともに
平年並み〜上回る見込み。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズの北西側半分の地域では降雨がなく穏やかな天気となり、夏穀物の成熟
および収穫と同時に冬小麦の作付けが進展行する見込み。
大豆製品は、大豆油が続伸、大豆粕は総じて続落。この日も原油高を背景にして、大
豆油買い/大豆粕売りのストラドル商いが見られた。
大豆粕12月限は前日比4.70ドル安の324.60ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは一部地域を除き、降雨がなく、高めの気温で、大豆やコーンの収穫
が進展。
・プレーンズでは北西側半分の地域で降雨がなく穏やかな天気で、夏穀物の成熟および
収穫、冬小麦の作付けが進展行する見込み。
・ともに仕向地不明、2026/27年度積みで、それぞれ大豆13万2000トン、
16万5150トンの輸出成約報告=USDA。
MINKABU PRESS
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