−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (26/12) 4033.6 4038.2 3879.3 3898.9 - 132.5
(27/02) 4069.4 4071.7 3910.8 3930.9 - 134.2
銀 (26/12) 5225.5 5231.5 4889.5 4927.6 - 310.4
(27/03) 5267.5 5267.5 4949.5 4988.3 - 315.1
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 146,431 164,337 399,658 (+ 1,817)
銀 44,389 68,195 116,032 (- 1,175)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
=======================================
・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 51,770.31 - 572.25
前日 157.69/71 1.1181/83 ・ナスダック 25,437.00 - 747.72
本日 157.58/60 1.1167/69 ・10年米国債利回り 4.93 - 0.05
・NY原油 (26/12) 104.12 + 2.12 ・SPDR保有金残高 1041.08 - 2.28
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ニューヨーク金、銀は続落。前日比は金が143.6〜132.0ドル安、中心限月
の12月限が132.5ドル安、銀が329.9〜309.4セント安、中心限月12
月限は310.4セント安。
金12月限は続落し、4000ドルの節目をはっきりと下回った。米国を中心に大規
模なAI(人工知能)関連投資の投資回収の遅れや過剰投資が懸念され、ハイテク株が
下落していることが貴金属市場にも波及した。追証に備える動きなのか、現金を確保し
ようとする動きが安全資産とされる貴金属市場にも及んでいる。
AI過剰投資による株高の反転や景気悪化が警戒されているなか、年末商戦の不透明
感が強まりつつあることも景気楽観論を抑制し、貴金属市場の重しとなった。
ニューヨーク原油が1バレル=104.99ドルまで上昇して9月以来の高値を更新
したため、物価高見通しが強まっていることも圧迫要因。米利上げサイクルの継続やド
ル高が連想されている。米国で供給不足のディーゼル燃料価格は9月以降の高値圏を維
持しており、物価をさらに押し上げる公算。
29日の金の指定倉庫在庫は前日比2572オンス減の2320万3883オンス。
銀の指定倉庫在庫は前日比11万0777オンス減の3億3576万1022オンス。
銀12月限は続落。AI投資を背景とした株高の反転が警戒され、銀にも処分売りが
続いた。景気悪化による銀の産業用需要の後退も意識されている。
今日の材料
・仲介国カタールはイランと根強く協議=米アクシオス
・インフレ対策において、課題はペースにある=バーキン米リッチモンド連銀総裁
・多くのコスト圧力が米企業を直撃=同上
・インフレは高水準かつ広範囲に及び持続の可能性=ムサレム米セントルイス連銀総裁
・段階的かつ早期の調整は通常、経済への混乱を最小限に抑えられる=同上
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。