【市況】 ゴムRSS3号は総じて売り優勢。。寄り付きでは、上海夜間高に反応が薄く、最近 の弱地合いを継続し、軟調な展開となった。中盤に入っても、売り圧力は強く、活発限 月の4月限は一時436.9円まで下落し、節目の435.0円が視野に入ってきた。 TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時32分現在のRSS3号は前営業日比6.7円安〜1.1円高、活発限月 の27年4月限は同5.2円安の437.2円、期先27年9月限は出来ず、推定出来 高は193枚(夜間取引を含む)。 【中国PMIは50.0割れ】 10月31日に中国国家統計局が発表した10月の製造業購買担当者景気指数(PM I)は、49.3となり、景況感の分かれ目となれる50.0を下回った。PMIが5 0.0を下回ったのは、過去4カ月で3度目となる。9月50.1だった。 なお、本日、日本時間午前10時45分に発表された10月のレーティングドックP MIは、52.0となり、前月の52.1をわずかに下回ったものの、11カ月連続で 景況感の分かれ目とされる50.0を上回っている。 中国国家統計局PMIとレーティングドックPMIは、調査対象が違っており、中国 国家統計局が大企業や政府系企業が中心なのに対し、レーティングドッグは民間企業や 中小企業が中心となっている。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3は出来ず。TSR20は総じて堅調な展開とな っており、前営業日比1.5セント安〜2.0セント高で推移している。 上海ゴムは、総じて小高い。午前11時10分現在、指標限月の2027年1月限 は、前営業日比70元高の1万9250元で推移している。 MINKABU PRESS
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