テクニカルポイント 豪ドル/ドル、トレンド性弱まる、やや上値に重さ

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
テクニカルポイント 豪ドル/ドル、トレンド性弱まる、やや上値に重さ

0.7092 エンベロープ1%上限(10日間)
0.7080 一目均衡表・雲(上限)
0.7078 一目均衡表・雲(下限)
0.7062 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
0.7058 200日移動平均
0.7031 100日移動平均
0.7022 10日移動平均
0.7021 一目均衡表・転換線
0.6994 21日移動平均
0.6981 一目均衡表・基準線
0.6980 現値
0.6952 エンベロープ1%下限(10日間)
0.6926 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)

 豪ドル/ドルは、10月後半の反発局面が一巡し、次の方向感を探るステージに入っている。水準的には10日・21日移動平均線を下回り、短期上昇トレンドは終了した。足元では0.6981に位置する一目均衡表の基準線を割り込んで推移しており、RSI(14日)も41.9へと低下して中立水準の50を下回るなど、やや売りバイアスが強まりつつある。

 上値は0.6994から0.7058の範囲に10日・21日・100日・200日の主要移動平均線が密集しており、強固な抵抗帯を形成している。一方の下値は、0.69台前半から半ばにかけて10日間エンベロープ1%下限(0.6952)や21日間ボリンジャーバンド2σ下限(0.6926)が控える。なお、今週中には一目均衡表の雲にねじれが発生する見込みであり、戻り局面において雲下限が有効な抵抗水準として機能するかを見極めたい。

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