石油午前=急落、米中間選挙では民主党が優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は急落。米国とイランの停戦期待が週明けから海外原油を押し下げてい
る。米国を仲介国として、ロシアとウクライナが来週協議を実施することや、米中間選
挙の速報を受けて円高・ドル安が強まっていることも国内市場を圧迫している。円相場
は1ドル=157円後半で円買い・ドル売りが優勢。開票速報によると米上院、下院、
州知事選の全てにおいて、トランプ米大統領の共和党は劣勢。時間外取引でニューヨー
ク原油は売り優勢。
 日中取引開始後、原油の2027年3月限は急落。一時的に戻した後は9万3290
円まで再び売りが強まっている。
 午前11時13分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
8900〜4700円安。
 午前11時13分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1658枚。
【米民主党が下院で多数派との予測】
 最大手の予測市場プラットフォームであるカルシによると、米中間選挙で民主党が
99%の確率で下院の多数派となる見通し。民主党が過半数を十分に上回る256議席
を獲得するとみられている。
【海外原油夜間取引=下落】
 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.67ドル安の95.42ドルで
推移。本日これまでのレンジは95.32〜97.15ドル。
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