アジア株 テキサス民主党勝利、AI規制懸念 トランプは事実上敗北認める 東京時間14:09現在 香港ハンセン指数 23611.62(+85.65 +0.36%) 中国上海総合指数 3604.37(-3.73 -0.10%) 台湾加権指数 42760.89(-546.65 -1.26%) 韓国総合株価指数 5586.85(-61.94 -1.10%) 豪ASX200指数 8819.50(-67.30 -0.76%) インドSENSEX30種 77050.94(+133.09 +0.17%) アジア株はまちまち。米中間選挙の結果速報を受けハイテク関連に売りが集中。一方、ディフェンシブ銘柄は上昇している。 米中間選挙は複数の激戦州で民主党が勝利した。カンザス州上院選では94年ぶりに民主党が議席取得、テキサス州でも民主党が38年ぶりに取得した。また、2028年大統領選の有力候補とされるペンシルベニア州のシャピロ知事(民主党)も同州の上院選で勝利を収めた。バンス氏の出身地であるオハイオ州でも民主党が勝利。トランプ米大統領は「選挙結果を受け入れる」とコメント。民主党と協力する姿勢を示し、事実上敗北を認めた。 民主党はAI規制に前向きなため、勝利すれば開発ペースが鈍化する可能性がある。特にテキサス州はAIデータセンター構築の将来を左右する最重要拠点とされていることから、民主党勝利を受け投資家はテック株から資金を引き揚げている。 「テキサス州で民主党勝利」報道が伝わるとアジア市場でハイテク株が下げ幅を拡大。韓国サムスン電子は4%超安、SKハイニックスは5%近く下げている。台湾市場でもTSMCなどハイテク関連が総じて下落している。
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