◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は20~30トン。10月2日の価格はキロあたり83.00~84.00バーツ、10月2日のRSS号タイ主要港11月積価格は282.0~284.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、8月20日時点5,093トン(前旬比213トン減)。
8月中旬の入出庫は入庫503トン、出庫716トン。
◆展開予想
OSEゴムは概ね横ばい、上海ゴム中心限月は週初に19,000元を割込んだ後に国慶節休場を控える中で大口の新規買いが入って急騰し20,00元台に乗せて引ける中、OSEゴムは上海に連動して前週比大幅マイナスで始まった後に中心限月は一時457.6円まで上昇したが、高値圏では売りに押されて概ね横ばいで引けている。株式はまちまち、半導体セクターに買いが集中しその他は弱含む展開であった。商品は原油が大幅上昇となりドル高も進行したことで貴金属は下落、ドル円は158円台前半で概ね横ばいとなっている。
10月2日のRSS3号3月限(中心限月)は終値451.0円、週高値457.6円、週安値435.5円。上海天然ゴム先物1月限は終値20,050、週高値20,115、週安値18,970であった。
オファー価格は447円程に上昇も先物比での上げ幅は極めて限定的であった。中国国内の受渡可能在庫は14.8万トン程、指定倉庫在庫は16.9万トン程で大きな変化はみられず、9月中旬のOSEゴム指定倉庫在庫は2,119トンに減少継続も当先限は順鞘に転換しており、今後の新規入着を織り込みに行っているか。主要産地ではタイ・ベトナムでの大雨・洪水による供給懸念は一部和らいだとみられ、インドネシアでも天候は安定化しつつあるものの、RSS3・TSR20共に逆鞘を維持している。輸入採算面では期近安・期先小幅高となっており、新規取引妙味に欠ける水準、8日の中国市場取引再開後の状況と現物価格・ドル円動向に注意しながら慎重に取引を進めたい。中心限月は440.0~460.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は20~30トン。10月2日の価格はキロあたり83.00~84.00バーツ、10月2日のRSS号タイ主要港11月積価格は282.0~284.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、8月20日時点5,093トン(前旬比213トン減)。
8月中旬の入出庫は入庫503トン、出庫716トン。
◆展開予想
OSEゴムは概ね横ばい、上海ゴム中心限月は週初に19,000元を割込んだ後に国慶節休場を控える中で大口の新規買いが入って急騰し20,00元台に乗せて引ける中、OSEゴムは上海に連動して前週比大幅マイナスで始まった後に中心限月は一時457.6円まで上昇したが、高値圏では売りに押されて概ね横ばいで引けている。株式はまちまち、半導体セクターに買いが集中しその他は弱含む展開であった。商品は原油が大幅上昇となりドル高も進行したことで貴金属は下落、ドル円は158円台前半で概ね横ばいとなっている。
10月2日のRSS3号3月限(中心限月)は終値451.0円、週高値457.6円、週安値435.5円。上海天然ゴム先物1月限は終値20,050、週高値20,115、週安値18,970であった。
オファー価格は447円程に上昇も先物比での上げ幅は極めて限定的であった。中国国内の受渡可能在庫は14.8万トン程、指定倉庫在庫は16.9万トン程で大きな変化はみられず、9月中旬のOSEゴム指定倉庫在庫は2,119トンに減少継続も当先限は順鞘に転換しており、今後の新規入着を織り込みに行っているか。主要産地ではタイ・ベトナムでの大雨・洪水による供給懸念は一部和らいだとみられ、インドネシアでも天候は安定化しつつあるものの、RSS3・TSR20共に逆鞘を維持している。輸入採算面では期近安・期先小幅高となっており、新規取引妙味に欠ける水準、8日の中国市場取引再開後の状況と現物価格・ドル円動向に注意しながら慎重に取引を進めたい。中心限月は440.0~460.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

