◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は20~30トン。10月22日の価格はキロあたり85.00~86.50バーツ、10月23日のRSS号タイ主要港11月積価格は279.0~281.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、9月20日時点4,166トン(前旬比314トン減)。
9月中旬の入出庫は入庫558トン、出庫872トン。
◆展開予想
OSEゴムは小幅続落、上海ゴムは特段の材料ない中で手仕舞い売りが先行して中心限月は19,000元台後半から中盤推移で弱含む中で、OSEゴム中心限月は週前半に450円台後半をまで切り上がるも週後半にかけては450円台を割込んで引けている。株式は大幅下落、イラン情勢をめぐる警戒感が高まり原油が急上昇する中でAI関連投資への収益面での懸念が警戒され始めている模様、商品はドル安進行もリスクオフ環境下で換金需要が高まったのか貴金属は大幅下落、ドル円は157円台近傍まで円高ドル安が進行した。
10月23日のRSS3号3月限(中心限月)は終値447.9円、週高値455.0円、週安値444.6円。上海天然ゴム先物1月限は終値19,640、週高値19,935、週安値19,590であった。
オファー価格は440円程に大幅下落、価格下落と円高が換算値を押し下げた。中国国内の受渡可能在庫は14.6万トン弱に減少、指定倉庫在庫は17.3万トン程に微増、10月上旬のOSEゴム指定倉庫在庫は2,202トン(前旬比54トン増)、OSEゴム当月限は流動性低下に伴う振れ幅が大きく週末時点の当先限は逆鞘転換している。主要産地ではタイ・ベトナム・インドネシアにおいて天候不順が継続しているが、その影響はTSR20でより顕著とみられ、RSS3は順鞘化する一方でTSR20の逆鞘幅は拡大傾向を維持している。輸入採算面では期近割安幅縮小・期先小幅割高となっており新規取引を仕掛けづらい状況、上海ゴム・現物価格・ドル円動向を踏まえながら慎重に取引を進めたい。中心限月は440.0~460.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は20~30トン。10月22日の価格はキロあたり85.00~86.50バーツ、10月23日のRSS号タイ主要港11月積価格は279.0~281.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、9月20日時点4,166トン(前旬比314トン減)。
9月中旬の入出庫は入庫558トン、出庫872トン。
◆展開予想
OSEゴムは小幅続落、上海ゴムは特段の材料ない中で手仕舞い売りが先行して中心限月は19,000元台後半から中盤推移で弱含む中で、OSEゴム中心限月は週前半に450円台後半をまで切り上がるも週後半にかけては450円台を割込んで引けている。株式は大幅下落、イラン情勢をめぐる警戒感が高まり原油が急上昇する中でAI関連投資への収益面での懸念が警戒され始めている模様、商品はドル安進行もリスクオフ環境下で換金需要が高まったのか貴金属は大幅下落、ドル円は157円台近傍まで円高ドル安が進行した。
10月23日のRSS3号3月限(中心限月)は終値447.9円、週高値455.0円、週安値444.6円。上海天然ゴム先物1月限は終値19,640、週高値19,935、週安値19,590であった。
オファー価格は440円程に大幅下落、価格下落と円高が換算値を押し下げた。中国国内の受渡可能在庫は14.6万トン弱に減少、指定倉庫在庫は17.3万トン程に微増、10月上旬のOSEゴム指定倉庫在庫は2,202トン(前旬比54トン増)、OSEゴム当月限は流動性低下に伴う振れ幅が大きく週末時点の当先限は逆鞘転換している。主要産地ではタイ・ベトナム・インドネシアにおいて天候不順が継続しているが、その影響はTSR20でより顕著とみられ、RSS3は順鞘化する一方でTSR20の逆鞘幅は拡大傾向を維持している。輸入採算面では期近割安幅縮小・期先小幅割高となっており新規取引を仕掛けづらい状況、上海ゴム・現物価格・ドル円動向を踏まえながら慎重に取引を進めたい。中心限月は440.0~460.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

