◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は20~30トン。10月30日の価格はキロあたり83.00~86.00バーツ、10月30日のRSS号タイ主要港11月積価格は279.0~281.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、9月20日時点4,166トン(前旬比314トン減)。
9月中旬の入出庫は入庫558トン、出庫872トン。
◆展開予想
OSEゴムは続落、上海ゴムは特段の材料はないものの買い方の手仕舞い売りが優勢となり中心限月は19,000元台半ばから前半まで弱含む中で、OSEゴム中心限月は450円台を割込んで始まると週後半にかけて一段安となり440円台を割込んで引けている。株式は小幅上昇、材料不明ながら原油価格が上昇に転じる中でAI関連投資への収益面での懸念が引続き警戒されている模様、貴金属はドル安進行にも関わらず年初来安値近辺若しくは更新する水準まで大幅続落、ドル円は157円台半ばでわずかだが円安ドル高方向に動いている。
10月30日のRSS3号3月限(中心限月)は終値438.0円、週高値449.9円、週安値435.8円。上海天然ゴム先物1月限は終値19,125、週高値19,705、週安値19,125であった。
オファー価格は440円程で横ばい、現物価格は小幅下落も小幅円安が相殺する形となった。中国国内の受渡可能在庫は14.3万トン程、指定倉庫在庫は17.0万トン程と共に減少、10月中旬のOSEゴム指定倉庫在庫は2,512トン(前旬比310トン増)、OSEゴム当月限は国内在庫が増加傾向に転じるも低流動性が継続し薄商いの中で逆鞘転換している。主要産地ではタイ・ベトナム・インドネシアにおいて天候不順が続いているが、先物価格軟化の影響もあって価格は下落しRSS3は順鞘維持、TSR20は逆鞘幅が縮小している。輸入採算面では全限月が割安圏に変化しており、上海ゴム・現物価格・ドル円動向を踏まえながら押し目買いを検討しても良いだろう。中心限月は435.0~455.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は20~30トン。10月30日の価格はキロあたり83.00~86.00バーツ、10月30日のRSS号タイ主要港11月積価格は279.0~281.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、9月20日時点4,166トン(前旬比314トン減)。
9月中旬の入出庫は入庫558トン、出庫872トン。
◆展開予想
OSEゴムは続落、上海ゴムは特段の材料はないものの買い方の手仕舞い売りが優勢となり中心限月は19,000元台半ばから前半まで弱含む中で、OSEゴム中心限月は450円台を割込んで始まると週後半にかけて一段安となり440円台を割込んで引けている。株式は小幅上昇、材料不明ながら原油価格が上昇に転じる中でAI関連投資への収益面での懸念が引続き警戒されている模様、貴金属はドル安進行にも関わらず年初来安値近辺若しくは更新する水準まで大幅続落、ドル円は157円台半ばでわずかだが円安ドル高方向に動いている。
10月30日のRSS3号3月限(中心限月)は終値438.0円、週高値449.9円、週安値435.8円。上海天然ゴム先物1月限は終値19,125、週高値19,705、週安値19,125であった。
オファー価格は440円程で横ばい、現物価格は小幅下落も小幅円安が相殺する形となった。中国国内の受渡可能在庫は14.3万トン程、指定倉庫在庫は17.0万トン程と共に減少、10月中旬のOSEゴム指定倉庫在庫は2,512トン(前旬比310トン増)、OSEゴム当月限は国内在庫が増加傾向に転じるも低流動性が継続し薄商いの中で逆鞘転換している。主要産地ではタイ・ベトナム・インドネシアにおいて天候不順が続いているが、先物価格軟化の影響もあって価格は下落しRSS3は順鞘維持、TSR20は逆鞘幅が縮小している。輸入採算面では全限月が割安圏に変化しており、上海ゴム・現物価格・ドル円動向を踏まえながら押し目買いを検討しても良いだろう。中心限月は435.0~455.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

