NY時間に入ってドル買いが強まっており、ユーロドルは売りが優勢となっている。サポートれていた1.23ドルちょうどの水準をブレイクしており、一時1.2260ドルまで下落している。きょうの下げで21日線を下放れる展開が見られており、小さなダブルトップを形成しそうだ。 目先は1.22ドルちょうどの水準がサポートとして意識される。その水準を割り込むようであれば、心理的節目の1.20ドルが視野に入る動きも想定され、重要な局面に差し掛かっている。 きょうは2月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)の確報値が発表になっていたが、食品・エネルギーを除いたコア指数は前年比1.0%と前回と変わらずとなった。少なくともインフレ上昇の兆候までは足元は見せておらず、ドラギECB総裁の慎重姿勢を裏付ける内容ではある。6月までECBは何も動きはないものと見られている。 EUR/USD 1.2289 EUR/JPY 130.38 EUR/GBP 0.8825 minkabu PRESS編集部 野沢卓美
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