このあとパウエル理事が公聴会 インフレの見方などが出るか注目=NY為替チェック

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 ドル円はNY時間に入ってやや戻り売りが優勢となっており、111.20円付近での推移となっている。米国債利回りが下げに転じており、ドル円も戻り売りが出ているようだ。きょうは買い戻しが優勢となっているものの上値は重い。

 このあと日本時間23時45分頃から次期FRB議長に指名されているパウエルFRB理事の米上院での公聴会が行われる。前日に事前証言テキストの内容が一部伝わっていた。「目的はインフレ率が当局の目標に向けて徐々に上向く中で、力強い労働市場を維持することだ」と説明する予定。また、「金利が幾分更に上昇し、バランスシートが徐々に縮小する」との見通しも言及する予定だ。

 これまでのイエレン議長のスタンスと相違は無いものと見られるが、質疑応答などでインフレについての見方などが出るかどうか注目したい。

USD/JPY 111.26 EUR/USD 1.1887

minkabu PRESS編集部 野沢卓美 

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