NY株式26日(NY時間11:38) ダウ平均 27632.35(-703.22 -2.48%) ナスダック 11342.96(-205.32 -1.78%) CME日経平均先物 23425(大証終比:-55 -0.24%) きょうのNY株式市場でダウ平均は急反落。下げは一時700ドルを超えている。米国で感染第3波が到来しており、23日付けの新規感染者数が8万3000人を超え、過去最多となった。7月の7万6842人を超えてきたことで、市場もさすがに警戒感を強めている模様。ホワイトハウスのメドウズ首席補佐官も、米国はパンデミックを抑制できていないと発言していた。 米大統領選前の米追加経済対策への期待も後退している。先週はペロシ米下院議長からの前向きなコメントも伝わり、期待感も高まっていたが、結局、合意には到達できていない。互いに「ゴールポストを動かしている」といった非難合戦の声も聞かれた。11月3日の米大統領選まであと1週間余りとなる中で、ポジション調整の動きが一気に出ている印象だ。 今週は月末でもあり、11月3日の米大統領選を前にした最終週でもある。それに加えてGAFAやボーイング、キャタピラーといった大型株の決算が相次ぐことも調整を誘発している可能性もありそうだ。 決算はこれまでのところ、S&P500企業のうち139社が発表を終えているが、その83.5%が予想を上回る利益を計上している。 旅行レジャーや航空株の下げが目立つ。産業やエネルギー、銀行などほぼ全面安の状況が見られている。IT・ハイテク株はアップルが来年、ワイヤレスイヤホンの「エアポッド」をアップグレードする計画と伝わり、プラス圏で推移してが、全体の売りの流れに押され、下げに転じている。 アルファベット(C) 1597.98(-43.02 -2.62%) フェイスブック 279.30(-5.49 -1.93%) ネットフリックス 483.29(-4.99 -1.02%) テスラ 417.49(-3.14 -0.75%) アマゾン 3208.49(+4.09 +0.13%) エヌビディア 531.69(-11.92 -2.19%) ツイッター 49.27(-1.17 -2.32%) ダウ採用銘柄 J&J 143.04(-2.20 -1.52%) P&G 140.56(-1.82 -1.29%) ダウ・インク 47.48(-1.05 -2.15%) ボーイング 161.20(-6.16 -3.64%) キャタピラー 163.87(-4.72 -2.78%) ハネウェル 169.88(-5.66 -3.20%) ビザ 192.48(-5.53 -2.79%) ナイキ 127.84(-2.15 -1.65%) ウォルグリーン 37.54(-0.50 -1.33%) 3M 165.91(-3.89 -2.28%) セールスフォース 241.57(-8.95 -3.58%) シェブロン 70.96(-1.61 -2.19%) コカコーラ 49.53(-0.99 -1.95%) ディズニー 124.53(-3.82 -2.99%) マクドナルド 223.20(-5.51 -2.40%) ウォルマート 142.01(-1.84 -1.28%) ホームデポ 275.30(-7.70 -2.74%) JPモルガン 100.89(-2.92 -2.84%) トラベラーズ 121.87(-4.10 -3.25%) ゴールドマン 199.90(-5.14 -2.50%) アメックス 96.88(-4.10 -3.91%) ユナイテッドヘルス 322.10(-8.51 -2.61%) IBM 112.96(-3.04 -2.63%) アップル 114.04(-1.01 -0.87%) ベライゾン 57.23(-0.73 -1.27%) マイクロソフト 210.54(-5.69 -2.65%) インテル 46.62(-1.58 -2.93%) アムジェン 223.93(-2.98 -1.31%) メルク 78.67(-1.16 -1.46%) シスコシステムズ 37.62(-1.20 -3.09%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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