ドル売りが優勢な展開に、ドル円もやや頭の重い展開=東京為替概況 ドル高円安の動きに若干調整が入る展開となっている。先週末、昨日の週明け月曜日と114円50銭手前の売りに上値を抑えられる展開が続き、上値一服感が出ている。大きな調整無く上昇が続く展開となっており、さすがに高値警戒感も。昨日海外市場の安値を割り込んで112円10銭割れを付ける動きも、昨日東京朝の押し目114円02銭前後に届かないなど、値幅は限定的なものにとどまっている。 米10年債利回りは若干低下傾向。昨日の海外市場で1.62%台を付ける動きから1.57%台へ落とした流れが継続。東京早朝に1.60%台を付ける動きを見せたが、その後は1.58%前後での推移が続いている。 ドル円以外ではドル売りの動きがはっきりとしていた。ユーロドルはNY夕方からの1.1610前後でのもみ合いから東京勢の本格参加とともにドル売りが強まり、ポイントとなっていた1.1640/50の上値抵抗水準を超えて1.1655前後まで上値を伸ばした。 ポンドドルは1.3730前後での推移から1.3770台まで。豪ドルドルは0.7410前後から0.7460台までと、各通貨とも対ドルで上昇する展開に。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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