ドル円は一時124円台をもその後一気に値を落とす場面も=東京為替概況 昨日の海外市場でハト派で知られるブレイナードFRB理事が次回5月の理事会でのバランスシートの大幅縮小に言及するなど、引き締め姿勢を示したことでドル買いの動き。海外市場では123円70銭手前が重くなっていたが、123円60銭台を付けた後123円50銭を割り込まない動きとなり、下値しっかり感が印象的に。東京勢が本格参加してきて123円70銭を超えると、そのまま124円台まで買いが続く展開となった。 昼前に124円台を付けた後、一気に123円60銭台まで。目立った材料がなく、大口の売りが出たと見られた。口先介入のうわさも出ていた。売り一巡後は買い戻しの動きが入ったが、124円台での買いに慎重姿勢が見られ、その後は123円台後半での推移に。 ロンドン勢の参加を前に再び124円近くをトライする動きを見せている。 昨日のドル高の中で1.09を割り込んだユーロドル。東京市場では上下ともに動意にかけ安値圏もみ合いが続いた。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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