株価指数先物【昼のコメント】 日経225先物は75日線を突破、日経平均型優位の展開からNT倍率は14.27倍に上昇

配信元:株探
著者:Kabutan
 日経225先物は11時30分時点、前日比310円高の2万7190円(+1.15%)前後で推移。寄り付きは2万6880円と、シカゴ日経平均先物清算値(2万6950円)を下回る格好から、前日比変わらずで始まった。ただし、寄り付き直後につけた2万6850円を安値にリバウンドを強めると、前引けにかけて2万7210円まで上げ幅を広げる場面もあった。

 日経225先物は前日の大幅な上昇の反動もあり、朝方は売り買いが交錯した格好だった。ただし、現物の寄り付き直後にはシカゴ先物にサヤ寄せし、一気に2万7000円を突破して25日移動平均線水準を上回った。買い一巡後は75日線水準で強弱感が対立する動きも見られたが、押し目買い意欲は強く、ショートカバーを交えての上昇で同線を突破した。

 NT倍率は先物中心限月で14.27倍に上昇。ファーストリテイリング <9983> [東証P]、ソフトバンクグループ <9984> [東証P]、東京エレクトロン <8035> [東証P]など指数インパクトの大きい値がさ株が軒並み強い値動きを見せており、日経平均型優位の展開からNTロングの動きとなった。

株探ニュース

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