NY株式8日(NY時間10:50) ダウ平均 33231.62(+404.62 +1.23%) ナスダック 10652.55(+88.03 +0.83%) CME日経平均先物 27935(大証終比:+45 +0.16%) きょうのNY株式市場でダウ平均は大幅続伸。上げ幅は一時400ドルを超えている。市場の雰囲気が改善しており、株式市場は買い戻しが続いている。ダウ平均はきょうの上げで200日線を上放れる展開が見られている。 ただ、全体的にはこの日の米中間選挙の結果待ちの雰囲気も強い。市場からは、中間選挙の結果が上昇を後押しするとの見方も出ている。世論調査では共和党が優勢で、下院は共和党が圧勝しそうな気配だが、上院については拮抗している。 「共和党が上下両院を奪還できるかに注目している。下院の結果はすでに広く予想されており、共和党が下院を支配した場合、上院の結果は政策の結果にあまり影響を与えない」との見方も出ている。 また「下院と上院で民主党がサプライズ勝利した場合、市場は法人税の追加引き上げを予想する可能性があるため、株式市場には重荷になるだろう」といった声もあるようだ。 エヌビディア<NVDA>が4日続伸。人工知能(AI)コンピューティングへの中国のアクセスを制限することを狙った新ルールに準拠した同国向けプロセッサーの生産を開始したと発表した。 きょうはゲーム株が軟調。テイクツー・インタラクティブ<TTWO>の決算が影響している模様。前日引け後に7-9月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高およびブッキングとも予想を下回った。ガイダンスも公表し、通期見通しを下方修正している。人気のバスケットボール・ゲームとモバイルのジンガの買収だけでは業界全体の消費減速を相殺するには不十分だった。 テイクツー<TTWO> 95.35(-13.06 -12.04%) アップル<AAPL> 139.39(+0.47 +0.34%) マイクロソフト<MSFT> 230.07(+2.20 +0.97%) アマゾン<AMZN> 90.89(+0.36 +0.40%) アルファベットC<GOOG> 89.99(+1.34 +1.51%) テスラ<TSLA> 188.89(-8.20 -4.16%) メタ・プラットフォームズ<META> 95.91(-0.81 -0.84%) AMD<AMD> 64.52(+1.44 +2.29%) エヌビディア<NVDA> 146.56(+3.55 +2.48%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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