鉄道貨物輸送のユニオン・パシフィック<UNP>が上昇。同社はヘッジファンドからの圧力によりフリッツCEOの後任候補を探していると発表した。同社は11月に取締役によるタスクフォースを結成した後、今年中にも後継者を指名する予定だという。 同社の独立取締役であるマッカーシー氏は、「フリッツCEOの継続的なリーダーシップとサポートに非常に感謝しており、彼がスムーズな移行を保証してくれると確信しています」と述べた。 同社は2017年からヘッジファンドのソロバン・キャピタル・パートナーズと関わっており、フリッツCEOの交代を促す書簡を発表。有力候補として同社のCOOを務めたベナ氏の名前を挙げた。 ソロバンは「現在の経営陣は強力な営業成績を上げる能力がないというのが長年の見解で、このままではフランチャイズが永久に損なわれるリスクが高まっている」と述べている。新しいリーダーシップは、大きな株主価値を生み出すことができるという。 なお、同社株は本日、権利落ち日となっている。 (NY時間09:47) ユニオン・パシフィック<UNP> 211.37(+18.65 +9.68%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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