家電量販店のベスト・バイ<BBY>は今週の3月2日に決算発表を控えているが、きょうはアナリストが投資判断を「中立」に引き下げ、目標株価も従来の88ドルから83ドルに引き下げた。 同社の事業は近いうちにさらに悪化する可能性が高いとし、同アナリストの通期の業績予想を下方修正した。厳しいマクロ環境が裁量消費の需要の重荷になるだろうと指摘。ホームデポ<HD>とウォルマート<WMT>が示した期待外れの業績見通しにも言及。 長期的には同社を小売業界の優良企業の一つと見ており、その堅実なキャッシュフロー創出と強力な経営陣を評価している。株価をよりポジティブに見るには、売上高の安定および回復、サプライチェーンの混乱緩和、戦略的イニシアチブの進展の兆候を待ちたいとしている。 ただ、株価は小幅高で推移している。 (NY時間10:27) ベスト・バイ<BBY> 84.06(+0.24 +0.29%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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