きょうの為替市場はドル買いが優勢となっており、ドル円は一時137円台に上昇している。137円台前半に来ている200日線を試す展開になるか注目される。 FRBのタカ派姿勢への警戒感が強まっており、市場はターミナルレート(最終到達点)の予想を引き上げ、年内と見られていた利下げ開始期待も後退。米国債利回りも10年債が4%台まで再び上昇する中、ドル円は上値追いのムードが続いている。 200日線が137円台前半、そして10月から1月までの下降波のフィボナッチ50%戻しが139.60円付近に来ており、目先の上値メドとして意識される。 このあと日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。 2日(木) 現行付近にはなし 3日(金) 135.00 (7.9億ドル) USD/JPY 136.88 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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