きょうの為替市場は日本時間0時のパウエルFRB議長の議会証言待ちの中、ドル円は136円を挟んでの小幅な値動きとなっている。パウエルFRB議長の議会証言については、タカ派姿勢の継続が予想されるものの、これまでと変化はなく、市場の期待との間のバランスを取ってくるものと見られているようだ。 先月発表の強い米経済指標を受け市場の一部では、今年あと2回と考えられている利上げ計画の変更を検討しているという明確なシグナルを求めている。しかし、現段階で議長がそこまで打ち出すかは未知数。議長がバランスを取った証言を行った場合、一時的にドル売りで反応する可能性も留意される。 このあと日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は136.00円、136.10円、136.50円と136円台に複数観測されている。 7日(火) 136.00 (4.5億ドル) 136.10 (4.3億ドル) 136.50 (5.7億ドル) 8日(水) 135.00 (11.3億ドル) 137.00 (7.8億ドル) 10日(金) 136.00 (22.4億ドル) USD/JPY 136.24 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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