スポーツ用品販売のディックス・スポーティング・グッズ<DKS>が上昇。取引開始前に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、既存店売上高が予想を上回る伸びを示したほか、1株利益、売上高とも予想を上回った。通期のガイダンスに関しても予想を上回る見通しを示している。 他の裁量消費の小売りが冴えない中、スポーツ用品に対する消費者の需要は堅調に推移していることが示された。同社のホバートCEOは「計画通りに在庫超過に対処し続けた結果、今年を迎えるにあたり、在庫は素晴らしい状態にある」と述べた。 同社はまた、1株1.00ドルの四半期配当を発表。2023年の年間配当は1株4.00ドルと、昨年の1.95ドルから105%の増配を見込んでいるという。 (11-1月・第4四半期) ・既存店売上高:5.3%(予想:2.9%) ・1株利益(調整後):2.93ドル(予想:2.92ドル) ・売上高:36.0億ドル(予想:34.6億ドル) ・粗利益率:32.4%(予想:33.6%) ・在庫:23%増 (通期見通し) ・既存店売上高:0~2%(予想:0.5%) ・1株利益(調整後):12.90~13.80ドル(予想:12.03ドル) (NY時間09:35) ディックス・スポーティング<DKS> 142.55(+10.41 +7.88%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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