宅配のフェデックス<FDX>が引け後に12-2月期決算(第3四半期)を発表し、売上高は予想を下回ったものの、1株利益は予想を大きく上回った。ガイダンスも公表し、通期の1株利益の見通しを上方修正している。 同社は需要の弱さの継続と世界的なインフレによる打撃を指摘したものの、市場はコスト削減が定着したことを歓迎している。同社のスブラマニアムCEOは声明で「効率性向上のためのコスト削減が定着し、見通しが改善した」と述べた。 時間外で株価は9%上昇している。 (12-2月・第3四半期) ・1株利益(調整後):3.41ドル(予想:2.71ル) ・売上高:222.0億ドル(予想:226.7億ドル) ・営業利益(調整後):11.7億ドル(予想:9.9億ドル) ・営業利益率(調整後):5.3%(予想:4.4%) (通期見通し) ・1株利益(調整後):14.60~15.20(従来:13.00~14.00ドル)(予想:13.57ドル) (NY時間16:53)時間外 フェデックス<FDX> 223.84(+19.79 +9.70%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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