アジア株は上昇、欧米金融システム不安が後退 香港でバイドゥが急騰、AIチャットボットのテストが高評価 東京時間11:01現在 香港ハンセン指数 19389.31(+185.40 +0.97%) 中国上海総合指数 3250.18(+23.29 +0.72%) 台湾加権指数 15404.41(+183.29 +1.20%) 韓国総合株価指数 2390.49(+12.58 +0.53%) 豪ASX200指数 6974.60(+9.06 +0.13%) アジア株は上昇、前日の米株大幅高を好感して買い優勢で始まった。欧米の金融システム不安が後退している。 ただ、きのうの欧州市場でクレディスイス株は40%急騰したが、その後上げ幅を縮小、19%高で取引を終えたほか、米銀ファースト・リパブリックが時間外で一時20%超急落するなど、依然として警戒感は残る。米金融サービス会社のチャールズシュワブのファンドから3日間で88億ドルの資金が流出したとの報道も伝わっている。 香港株は0.97%高。エネルギー関連やハイテク、不動産、消費者サービス関連が軒並み上昇している。 バイドゥは10%高と急騰。シティグループがバイドゥの対話型AI「アニーボット」をテストしてみたところ、完璧ではないものの、シティが用意した最も複雑で不合理な質問に答えることができたと評価した。また、ジェフリーズは、バイドゥが「アニーボット」開発で中国語に注力していることについて評価している。 スポーツ・レジャー向けアパレルメーカーの李寧は7.5%安、通年の利益と売上高が市場予想に届かなかったことが嫌気されている。
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