FRBは高インフレに対抗するために金利を再び引き上げるか、銀行危機の中で金利を据え置くかという難しい判断に直面している。今回は0.25%ポイントの利上げが想定されているが、それは米銀行システムに対する信任投票となるとの指摘が出ている。 FRBが金利を据え置けば、FRBが神経質になっていると解釈され、投資家を不安にさせるという意図しない結果になりかねないという。しかし、市場に不確実性が残っているため、FRBのコミュニケーションは、そうでない場合よりも遥かにハト派的なものになると考えているという。 市場は数週間前に今回の委員の金利見通し(ドットプロット)の上方修正を期待していたが、今やそれは問題外だという。 USD/JPY 132.65 EUR/USD 1.0793 GBP/USD 1.2234 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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