損保のプログレッシブ<PGR>が下落。取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、正味保険料収入とも予想を上回った。ただ、株価は冴えない反応。保険料収入に占める損害率と事業比率を合算した比率であるコンバインド・レシオ(合算比率)が99.9%と予想を上回ったことが嫌気されている。3月単月では106%まで高まったことを明らかにした。 アナリストからは「3月の営業損失は予想以上だったが、そのさは、その大半が今年度と前年度の不利な展開の差によるものであった。成長は力強かったが、不利な展開が株価の重荷になっていると」の指摘が出ている。 (1-3月・第1四半期) ・1株利益(調整後):0.74ドル(予想:1.34ドル) ・経常収益:143億ドル(予想:144億ドル) 正味保険料:161.1億ドル(予想:159.5億ドル) ・合算比率:99.9%(予想:94.8%) (NY時間14:23) プログレッシブ<PGR> 138.40(-9.75 -6.58%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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