IMF 中国とインドが今年の世界成長の約半分を牽引、中国成長率予想を5.2%に据え置き

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
IMF 中国とインドが今年の世界成長の約半分を牽引、中国成長率予想を5.2%に据え置き

IMFがアジア太平洋経済の最新の予測を公表した。IMFは中国とインドが今年の世界経済成長の約半分を牽引することになり、世界経済におけるアジアの重要性が増していくことを浮き彫りにしていると指摘。アジア太平洋地域の今年の成長率予想を4.6%とし、昨年10月時点の予想よりも0.3ポイント上方修正。昨年の3.8%を上回る見込みで、アジア地域全体が今年の世界成長の70%以上に貢献すると予測している。特に中国の回復によりアジア地域全体の活動が活発になっている。アジア地域の成長への最大の波及効果は投資財に対する中国の需要によるもの。中国の経済成長率予測を5.2%と1月末の予想を据え置いた。IMFは中国の高度成長はもうないと指摘している。

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