きょうのドル円は東京時間に一旦134.70円付近まで上昇したものの、135円を試すことなく伸び悩んでいる。きょうはドルの戻り売りが優勢となっており、ドル円を圧迫している。 今月の米雇用統計から米CPI、米PPIなど一連の指標を通過して、市場は5月FOMCでの0.25%ポイントの利上げ予想を固めたほか、もう一段の利上げの可能性も若干だが織り込んでいる。一方、年内利下げ期待は後退させており、先日までは早ければ夏以降にもと見ていた利下げ期待を秋以降に後退させているようだ。 そのような中で前日までのドルは買い戻しが強まっていたが、そのポジション調整も一段落しているのかもしれない。 このあと日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。 18日(火) 132.00 (9.3億ドル) USD/JPY 134.30 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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