【本日の見通し】135円手前の売りを意識も、地合いは上方向か 昨日の海外市場ではドル高に対する調整の動きが全般に見られた。ダウ平均が横ばいとなるなど、市場全体で目立った方向性の見られない展開。米国の追加利上げ期待が強い中で、ドル円の基調は上方向と見られるが、昨日はいったん調整の動きから133円台を付ける場面が見られた。 今日も133円台後半から134円台前半を中心とした取引が見込まれる。133円台での買いがはっきりと出てくると、134円台後半の売りを崩しに行く展開が期待されるところ。 目立った経済指標発表などが予定されておらず、大きな動きへのきっかけが見えにくいところがあるが、株式、債券市場動向などによっては、こうした材料不足の中で意外と大きな動きとなることがある。 1.09台後半に戻し、底堅さを見せているユーロドルが、1.10前後での売りに上値を抑えられ、ユーロ安ドル高を再び目指すようだと、全般的なドル高基調につながる可能性も。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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