ＮＹ原油　時間外取引　軟調、米景気後退による需要下振れを警戒

東京時間10:32現在
ＮＹ原油先物JUN 23月限（ＷＴＩ）（時間外取引）
1バレル＝77.22（-0.15　-0.19%）

　時間外取引でニューヨーク原油は売り優勢。米雇用環境が弱含む兆候があり、景気後退や石油需要の下振れが警戒されている。米景気懸念が強まっているなかでも、来月の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で利上げが見通されていることも圧迫要因。

MINKABU PRESS

• ＮＹ金１２月限は１．８ドル安の４２１１．８ドルで推移
  商品

  NEW

  11/14(金) 01:11
• ＮＹ原油１２月限は０．３２ドル高の５８．８１ドルで推移
  商品

  NEW

  11/14(金) 01:10
• ＮＹ金１２月限は１２．８ドル安の４２００．８ドルで推移
  商品

  NEW

  11/14(金) 00:11
• ＮＹ原油１２月限は０．４８ドル高の５８．９７ドルで推移
  商品

  NEW

  11/14(金) 00:10
• シカゴコーン１２月限は２．５０セント高の４３７．７５セントで推移
  商品

  NEW

  11/14(金) 00:10