デジタル画像検索収集サイトのピンタレスト<PINS>が引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、株価は時間外で冴えない反応を示している。コスト上昇で影を潜めた。同社は人員削減やオフィス閉鎖のほか、事業拡大にも費用を費やした。アナリストは、「多くの大手IT企業がコストを抑制している中で、同社の多額の支出は利益率に重くのしかかっている」と述べている。 なお、第2四半期の売上高見通しは第4、第1四半期と同程度の伸びを予想している。 時間外で株価は12%の大幅安。 (1-3月・第1四半期) ・1株利益(調整後):0.08ドル(予想:0.003ドル) ・売上高:6.03億ドル(予想:5.93億ドル) ・月間アクティブユーザー:4.63億人(予想:4.55億人) 北米:9500万人(予想:9560万人) ・EBITDA(調整後):+2700万ドル(予想:-179万ドル) ・EBITDAマージン(調整後):4%(予想:-2.7%) (4-6月・第2四半期見通し) ・売上高:第4、第1四半期と同程度 (NY時間17:27)時間外 ピンタレスト<PINS> 23.86(-3.41 -12.50%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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