【これからの見通し】ロンドン午前はメーデーの休場多くナギ状態に、米ISM製造業指数など控えて きょう5月1日は世界的にメーデーのため休場が相次ぐ。このあとのロンドン午前の取引は凪の状態となりそうだ。ただ、先週末の日銀決定会合後には円安の流れが形成されており、機会があれば再び円相場が動意付く可能性もあり注意は必要となろう。 この後の材料としては、日本時間午後10時45分に米製造業PMI(確報値)(4月)、同11時に米ISM製造業景気指数(4月)米建設支出(3月)などの発表が予定されている。注目度の高いISM指数については市場予想は46.8と前回の46.3から改善する見込みとなっている。ドル円の一段の上昇のきっかけとなる可能性もあり、薄商いのなかでの値動きが注目される。 ただ、全般的にはあすの豪中銀、3日の米FOMC、4日のECBなどの金融政策発表を控えており、調整を含めて値動きは神経質なものとなりそうだ。ファーストリパブリック銀行の行方や各中銀の金融政策に関する観測報道などには念のため気を付けておきたい。 minkabu PRESS編集部 松木秀明
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