4日はECB理事会の結果発表、25bpか50bpか見方分かれる=ロンドン為替 4日のECB理事会の結果発表はやや波乱含みだ。現時点での市場の織り込みは、25bp利上げが81%、50bp利上げが19%となっている。一見、25bpで安定した見方のようだ。しかし、あす2日には4月ユーロ圏消費者物価指数速報値の発表を控えている。現時点での市場予想は前年比+7.0%と前回3月+6.9%から小幅ではあるものの上昇する見込み。コア前年比は+5.6%と前回の+5.7%から小幅の減速にとどまる見込みだ。米国などと比較するの引き続きインフレ圧力が根強く残っている印象だ。結果が上振れするようだと、50bpの見方が上昇することが予想される。 今日のロンドン市場ではユーロ相場は上昇一服。ユーロドルは1.10台前半から一時1.0988レベルまで下押しされる場面があった。ユーロ円はドル円が137円手前で上値を抑えられたこともあり、150.85レベルの高値をつけたあとは150.30台へと反落している。一方、対ポンドでは買戻しが出ている状況。 EUR/USD 1.1001 EUR/JPY 150.34 EUR/GBP 0.8787
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