きょうの為替市場はFOMCの結果発表前にドル売りの動きが優勢となり、ポンドドルは1.25ドル台を回復している。本日の上げで21日線がサポートされており、上昇トレンドはしっかりと維持されている。目先は直近高値の1.1095ドルを突破し、1.11ドル台を回復できるか注目される。 ユーロドルはこの半年でパリティ(1.00ドル)割れから1.10ドル台まで上昇し、想定されていたことではあるが、予想以上に早く上昇しているとの指摘が出ている。その要因としては、欧州経済がウクライナ侵攻によるエネルギーショックの影響を脱しつつあることを挙げている。 また、欧州の成長見通しと米利上げモメンタムの鈍化に市場が適応しつつあることも反映。ドイツ債と米国債の利回り格差が縮小していることも追い風となっているという。 EUR/USD 1.1056 EUR/JPY 149.45 EUR/GBP 0.8815 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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