きょうもドル円は135円を挟んでの上下動が続いている。先週はFOMCや米地銀問題などで下値警戒感が強まったものの、週末の米雇用統計を受けて一気に買戻しが膨らんだ。ただ、再度の上値追いには慎重な雰囲気もあり、様子見気分が強い。 市場は明日の米消費者物価指数(CPI)に注目している。現在の予想からは、総合指数とコア指数がとも前回同様の高水準での推移が続くとみられている。市場では先週のFOMCを受けて、FRBの利上げ停止および年内利下げ期待が台頭しているが、その見方を裏付ける内容となるか注目される。 このあと日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は135円に観測。 9日(火) 135.00 (6.9億ドル) 10日(水) 136.00 (8.2億ドル) 11日(木) 136.00 (10.2億ドル) USD/JPY 135.27 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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