NY時間の終盤に入ってユーロドルは1.09ドル台後半での推移となっている。この日発表の米消費者物価指数(CPI)を受けて、ユーロドルは1.10ドル台に急上昇したものの、1.10ドル台での売り圧力も強く、1.09ドル台に戻している。米CPI発表後に市場は次第に景気後退への懸念を強まめており、リスク回避の雰囲気もユーロドルを圧迫していた。 先ほどからビルロワドガロー仏中銀総裁の発言が伝わっており、「ECBが利上げカバーできる距離は残り僅かだとの認識を示した。インフレは高過ぎるが、ピークは過ぎ去っているとも述べている。早ければ来年末にインフレが2%に近づく可能性あるとも語った。 *ビルロワドガロー仏中銀総裁 ・ECBが利上げカバーできる距離は残り僅か。 ・インフレは高過ぎるが、ピークは過ぎ去っている。 ・早ければ来年末にインフレが2%に近づく可能性。 ・インフレへの最も大きな影響は過去の利上げ。 EUR/USD 1.0975 EUR/JPY 147.33 EUR/GBP 0.8697 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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