日本時間25日午前3時に2・3日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が発表される。その回の会合では政策金利は4.75%~5.00%から5.00%~5.25%に0.25%引き上げられた一方、声明では、前回3月にはあった「委員会は、インフレ率を時間の経過とともに2%に戻すのに十分に制限的な金融政策のスタンスを達成するために、幾分かの追加的な金融政策引き締めが適切になるかもしれないと想定している」との文言が削除された。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はFOMC後の会見で「声明の文言の修正は意味のある修正」、「6月の会合で利上げ停止をするかどうかの議論をするつもりだ」と述べており、議事録が早期利上げ停止の思惑を強めるような内容になれば、ドルが売られる可能性がある。 また、日本時間24日午後5時には5月の独Ifo景況感指数も発表される。大方の予想は93.0となっており、前月の93.6を下回り、7カ月ぶりに低下するとみられている。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。