ダウ採用銘柄の3M<MMM>が上昇。自然界で分解されない「永遠の化学物資」と呼ばれ、健康被害が懸念される有機フッ素化合物が全米の飲料水を数十年にわたり汚染してきたと訴えられている問題を決着させるために、最大125億ドルを13年間に渡って支払うことで合意した。 パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物(PFAS)に関連する自治体水道局の現在および今後の申し立てに対応する。 これら化学物質はさまざまな製品に使われていたが、水質汚染に関するクレームは軍事基地や空港で使われるPFASを含む泡消火剤に集中していた。 3Mは合意に基づき、少なくとも105億ドル、最大で125億ドルを支払う。原告側の弁護士サミー氏は最終的な支払額について、今後検査される水道システムでどれだけのPFASが検出されるかによると説明した。 (NY時間09:43) 3M<MMM> 102.80(+2.37 +2.36%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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