ダウ採用銘柄でドラッグストアとヘルスケアを手掛けるウォルグリーン・ブーツアライアンス<WBA>が下落しており、ダウ平均を圧迫。取引開始前に3-5月期決算(第3四半期)を発表し、売上高は予想を上回ったものの、1株利益が予想を下回った。粗利益率が予想を下回っている。 ガイダンスも公表し、通期の1株利益の見通しを下方修正した。ワクチン接種の減少とマクロ環境のより慎重な見通しを反映させたとしている。 今回の決算を受けてアナリストは「第3四半期は厳しい結果だった。より重大な問題は粗利益が前年比で1.5%ポイント減少している点で、ワクチン接種の貢献が低下した米小売薬局の落ち込みが要因。本日の株価は大きく下落するだろう」と述べた。 (3-5月・第3四半期) ・1株利益(調整後):1.00ドル(予想:1.06ドル) ・売上高:354.2億ドル(予想:342.1億ドル) ・粗利益率(調整後):18.8%(予想:20.4%) (通期見通し) ・1株利益(調整後):4.00~4.05ドル(従来:4.45~4.65ドル)(予想:4.44ドル) (NY時間09:35) ウォルグリーン<WBA> 28.98(-2.61 -8.25%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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