今週はドイツのPMI速報値とIfo景況感指数が発表されたが、いずれも第2四半期の景況感の悪化を示唆した。7月のGfK調査も第3四半期初めの消費者心理の軟化を報告している。GfK指数は9カ月ぶりに低下し、消費者は家計や景気の先行きについて、より消極的な見方を示していることが明らかとなっている。 金利上昇を受け、家計の貯蓄意欲も大幅に高まったが、消費意欲も過去1年間のレンジ上限に近いところまで上昇している。しかし、GfKの数字からは、ドイツの個人消費は第3四半期も低調に留まる可能性が高いを示している。 ユーロドルは1.08ドル台後半、ユーロ円は157円台半ばでの推移となっている。 EUR/USD 1.0879 EUR/JPY 157.49 EUR/GBP 0.8621 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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