支払い業務サービスなどの資金データ処理を手掛けるフィデリティ・ナショナル・インフォメーションサービス<FIS>が上昇。アドベントを含む複数の投資会社が、同社が保有しているワールドペイの株式の過半数を150億ドル超の評価で取得することを検討していると伝わった。英FTが報じた。 アナリストからは、この動きは同社に取ってポジティブとの指摘が出ている。「投資会社がこの資産に価値を見出していることは心強い。ワールドペイが分社化されようが、切り離されようが、同社の株主にとって大きな違いはない。ワールドペイへの関心が高まることによって、同社株は上昇するはずだ」と述べている。 【企業概要】 金融機関や小売業者向けに、クレジット・デビットカード処理、 電子バンキングサービス、小切手リスク管理、小切手の換金、マーチャントカード・ プロセシングサービスを提供する支払い業務サービスのプロバイダー。 (NY時間09:47) フィデリティ・ナショナル<FIS> 57.28(+2.58 +4.72%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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