日本時間午後9時半に6月の米消費者物価指数が発表される。総合の大方の予想は前年比3.1%上昇、コアの大方の予想が同5.0%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の4.0%上昇、5.3%上昇から鈍化するとみられている。米中古車オークション大手のマンハイムの集計によると、米中古自動車価格指数は6月に前年比10.3%低下しており、5月の同7.6%低下から前年比のマイナス幅が拡大し、1月以来の2ケタの落ち込みになった。米中古車価格の下落加速が影響して、6月の米消費者物価指数が予想を下回る結果になるようであれば、ドルが売られる可能性がある。 また、日本時間午後11時にはカナダ中銀(BOC)理事会の結果も発表される。市場では政策金利は現行の4.75%から5.00%に0.25%引き上げられるとの見方が優勢となっている。 MINKABU PRESS
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