化学のダウ<DOW>が上昇しており、ダウ平均をサポートしている。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、第3四半期の売上高見通しは予想を下回っている。 同社は声明で「価格低下と季節的な融氷液需要の減少を、天候と第三者機関の操業停止により低下していた供給能力が改善したことにより一部相殺された。1月に説明した通り、今年中に10億ドルのコスト削減を達成する予定だ」と述べた。 アナリストからは「原料とエネルギーコストの低下により、1株利益が堅調だった。しかし、エタンのコストがここ数週間で上昇していることは注視される」と述べている。 (4-6月・第2四半期) ・1株利益(調整後):0.75ドル(予想:0.69ドル) ・売上高:114.2億ドル(予想:113.4億ドル) パフォーマンス・マテリアル:22.0億ドル(予想:22.4億ドル) 工業中間体・インフラ:31.8億ドル(予想:32.6億ドル) パッケージ&スペシャリティ・プラスチックス:59.4億ドル(予想:58.9億ドル) ・EBITDA(調整後):15.3億ドル(予想:15.2億ドル) (7-9月・第3四半期) ・売上高:102.5~107.5億ドル(予想:123.9億ドル) (NY時間14:47) ダウ<DOW> 53.81(+1.26 +2.39%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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