鉄道貨物輸送のユニオン・パシフィック<UNP>が大幅高。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。同社のフリッツCEOは声明で「第2四半期の業績は消費市場の軟化、インフレ、一時的な人件費、従業員数の増加による影響を受けた」と述べた。2023年の見通しは厳しい需要に圧迫されるとも述べている。四半期配当は従来の1.30ドルに据え置き、今年の追加の自社株買いも予定していないとしている。 冴えない内容ではあるものの、株価は大幅高。同社は、退任するフリッツCEOの後任に元幹部のヴェナ氏を起用する人事を発表。8月14日から就任する。 (4-6月・第2四半期) ・1株利益(調整後):2.57ドル(予想:2.75ドル) ・売上高:59.6億ドル(予想:60.9億ドル) ・営業利益率(調整後):63.0%(予想:60.2%) ・EBITDA(調整後):27.8億ドル(予想:29.9億ドル) (NY時間10:45) ユニオン・パシフィック<UNP> 237.77(+22.22 +10.31%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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